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【部員紹介No.4 トレーナー 村山諒】


部員紹介第四回目はトレーナーの村山諒さんです。

関大アメフト部のトレーナーは選手の怪我を予防したり、怪我の応急処置や、また選手の体調を管理し、練習前はテーピングを巻いたりするトレーナーと

トレーニング指導やトレーニングメニューを考えたり、体重管理、疲労度等を管理をするトレーナーの2つにわけて活動しています。


村山諒さんはトレーニング指導を主としており、選手がベストパフォーマンスを発揮できるように様々な角度から工夫し、サポートしております。


【自己紹介】

〈名前〉村山諒

〈学年〉 新四年生

〈学部・学科〉法学部 

〈出身校〉関大一高


 

Q.なぜトレーナを?


A. 自分のフィジカルが弱かったという経験を逆に活かして、選手を強くしたいと思ったからです。



Q.トレーナーをしてやりがいを感じた瞬間


A. 選手からの「強くなりました!」「〇〇kg上がるようになりました!」などの声を聞くと、トレーニングを作っている身として、すごく嬉しいです。



Q.トレーナをして大変だったこと


A. 選手出身だったので、トレーナーになってからは環境に慣れるのに少し大変だったかもしれません。



Q.どのような人がトレーナーに向いていると思いますか?


A. 選手の事が好きな人です。私たち、トレーナーは選手とのコミュニケーションが大切です。



Q.今年度の目標を教えてください。


A. 最高学年として、チームを最大限にサポートして日本一に導けるようにすることです。



Q.最後に春から関大生にひとことお願いします。


A. 大学生活で何をしようかと迷っている、そこのあなた。一歩踏み出して、一緒に日本一を目指してみませんか?





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